お仕事をスマートに辞退する方法

ここではコーディネーターからお仕事を紹介されて断る方法、1回は希望したものの先方企業へ見学に行ったあと辞退する方法、両方のパターンを説明しましょう。

コーディネーターからの案内を断る方法

人材派遣コーディネーターからお仕事の紹介があり断る場合、必ず具体的に理由を述べるようにしましょう。コーディネーターはお仕事を案内し断られる事には慣れています

ですので、遠慮せず「もう少し家から近くが良い」「時給は1600円以上というのは譲れない」など言った方が良いでしょう。

なぜなら、具体的にNG要因を教えてくださったほうが、コーディネーターはあなたの希望するお仕事の指向を明確にすることができます。ただ、あまりにわがままになりすぎても「この方はこだわりすぎる…」と敬遠される場合もあります。

あまりお仕事の案内が来ない方は、人材派遣情報サイトなどをチェックして、自分の希望する条件でお仕事の数がある程度あり、なおかつ自分のスキルでそのお仕事が可能かどうか今一度確認する必要があります。

また、コーディネーターからメールなどでお仕事の案内があり、断りたいときもメールの返事は欠かさないで下さい。連絡が取れなくなってしまった登録スタッフの方に対し「この方は他でお仕事が決まってしまったのかも」と見なされ案内が減ってしまう場合もありますので、ご注意を!

企業面談後、辞退したい場合

人材派遣企業面談後、そのお仕事を辞退することを『御法度』と思っている人もいらっしゃるかもしれません。しかし、これもしょうがない事と言えるでしょう。実際に就業する企業を見学しないと解らない事もたくさんありますよね。

気軽にお仕事を受けてしまい、契約途中で終了するほうが派遣会社も企業ももっと困ってしまいます。
実際に企業の方のお話を聞き、「何かひっかかるところがある」「自分で出来る業務か不安」などの気持ちが出てきたら、営業担当へ素直に伝えて下さい。面談後に辞退した事によって派遣会社から案内が来なくなるなど、そういう今後不利なことはありません。

しかし、企業面談に行った後必ず辞退されるような方も時々いらっしゃいます。ご本人は「自分は優柔不断なので決めかねる」という理由かもしれませんが、人材派遣会社からは「信用出来ない」と思われる可能性もあります。3回以上、面談後の辞退が続くと「常習犯」「何がしたいか解らない方」と思われる可能性もあるということを忘れずに慎重に考えるようにしましょう。

「辞退」をするという行為は、あなたにとって少し後ろめたい事かもしれません。

しかし、あなたが誠意を持ち正直にお話ししてくれたほうが、人材派遣会社のほうもミスマッチが防げ結果的には良かったといえます。1番大切な事は「あなたが幸せになれるお仕事」に就業出来る事です。

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